鹿沼市議会 2019-12-04 令和元年第6回定例会(第2日12月 4日)
また、現在策定中である「第7次国土調査事業十箇年計画」についての「国土調査のあり方に関する検討小委員会」による報告書におきましても、第6次計画での優先地域の考え方を基礎とする旨が報告されております。
また、現在策定中である「第7次国土調査事業十箇年計画」についての「国土調査のあり方に関する検討小委員会」による報告書におきましても、第6次計画での優先地域の考え方を基礎とする旨が報告されております。
また、この自治体SDGs検討小委員会がまとめましたガイドラインによりますと、自治体がSDGsに取り組む6つのメリットを挙げていまして、その一つとして、従来二律背反の関係として捉えられることもあった経済・社会・環境政策ですが、SDGsでは経済・社会・環境政策の統合をうたっており、3者が不可分であることを強調しております。
これは、公明党が教職員定数の充実に関する検討小委員会を設置し、政府に対して教員確保に向けた基礎定数化を提案し、今回の改善が実現する運びとなりました。この流れを一層加速、充実させることが必要であります。我が国にとって人材は最大の資産であり、教育の充実は未来への投資であります。
公明党では、地方議員を交えた子どもの医療等検討小委員会が開催されており、子ども医療に関する現状や子どもの医療に関する課題、対応を議論し、予算編成に間に合わせるタイミングで平成28年夏ごろに報告書をまとめる予定になっております。
このことに関連して、民主党の再生可能エネルギー検討小委員会が取りまとめた自然エネルギーに関する提言では、再生可能エネルギー導入目標について、2020年代の早い時期に電力の2割以上、2030年代の早い時期には電力の4割程度を賄えるよう、その導入に努力すると言っております。
また、現在、下野市議会で取り組んでおります議会改革調査特別委員会、その中で、検討小委員会の一員として、今後も議会改革、ひいては議会基本条例制定に向けて等々に努力を惜しまない覚悟でおります。 一人でも多くの皆様のご理解をいただき、ご支援を賜りますようお願いいたしまして、立候補のあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
この件につきましては、2年前の平成18年6月議会にて1度質問しておりますが、その際の答弁では各市及び各町単位でカード化するよりも県内市町全体で取り組むほうがより効率的であることから、国保連合会においてカード化検討小委員会を設置し、カード化に向けて検討しているところでありますとの内容でありましたが、あれからもう既に2年の月日が過ぎておりますが、今後実施の予定があるのかをお聞かせ願いたいと思います。
聞くところによりますと、栃木県におきましては県と保険者、これは市や町ですが、保険者、それから国民健康保険団体連合会により国民健康保険被保険者証カード化検討小委員会というものが平成16年度に設置されておりまして、検討がなされ、県下一斉にカード化を実施する方針と聞いております。実施時期の見通しはいかがでしょうか。 質問その4です。これは精神保健対策についてであります。
1点目として、国民健康保険の被保険者証を個別配付できないかでありますが、この件につきましては2年前の平成16年6月議会において一度質問しており、その際の答弁では、国民健康保険法施行規則第6条の規定によりまして、被保険者などの利便性の向上を図るため、平成13年4月から1人1枚の保険証発行ができるようになったところであり、国保連合会においてカード化検討小委員会を設置し、協議をしているところであるとの答弁
しかし、ご案内のように、住民からの要望や問い合わせが県内自治体の窓口にも届いていることから、被保険者証のカード化につきまして、県国保連合会に保険証カード化検討小委員会を設置し、現在検討を行っているところでございます。
介護保険の見直しは、保険者にとっても重要な問題であるため、全国市長会においては昨年4月に介護保険制度検討小委員会を設置し、制度見直しに向けた検討を重ねてまいりました。
それから、インフルエンザ予防接種についてですけれども、私の手元に「公衆衛生審議会感染症部会予防接種問題検討小委員会報告書」というものがあります。この中で小児のインフルエンザについて触れられている部分がありますので、これを紹介いたしまして、ご理解がいただければなと、こんなふうに思っております。
なお、全国市長会では15年4月に介護保険制度の検討小委員会を設置してございます。そういう中で、基本的なものの見直しに関する事件を取りまとめてございますので、そういう中で今後とも保険料、さらには保険者の機能強化、サービスと質の確保等につきまして、本市としましては県や国に制度の見直しに対する要望を機会あるごとに要望していきたいと、そのように考えているところでございます。